間違ったスキンケア

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間違ったスキンケア

テレビで有名人が行っているスキンケアを鵜呑みにして失敗したことはありませんか?
もしかしたらそれは大胆なスキンケアで人目を惹きつけているだけかもしれません。

 

全てが間違いとは言いませんが、間違ったスキンケアを続ければ肌を傷つけることになります。
間違ったスキンケアで乾燥肌脂性肌になってしまうケースをご紹介しましょう。

 

間違ったスキンケアで乾燥肌

人の体には元々水分を保とうとする保湿機能があります。
しかし間違ったスキンケアで角質層を傷つけてしまい、乾燥肌になってしまうことがあります。

洗顔の回数が多い

ニキビを治すために肌を清潔にしようと、むやみに洗顔するのは間違いです。
一日に何回も洗顔することは、かえって肌の角質層を傷つけてしまいます。
洗顔は毛穴に貯まった汚れや皮脂を綺麗にするだけで十分です。
夜にしっかりと洗顔したら、それほど時間の経ってない朝にしっかりと洗顔する必要はありません。
汗のかきやすい夏場や、元々皮脂の分泌が多い方はTゾーンを中心に軽く洗顔すると良いでしょう。

※Tゾーン
額から鼻先にかけての皮脂腺が活発な顔の部位。

 

力の入れすぎ

念入りに綺麗にしようと力を入れすぎることもかえって肌の角質層を傷つけてしまいます。
以下に挙げるのは、よかれと思って実は要注意な事例です。

  • 洗顔時に、同じ場所を何度も力こめてゴシゴシ洗う
  • 化粧水をなじませようと肌をパンパン叩く
  • 保湿クリームを肌に塗りこむ

特に、すでにニキビなどができている場所は極力刺激を与えないようにしましょう。
過剰な摩擦や刺激は角質層を傷つけ、肌の保湿機能を低下させてしまいます。
また炎症を起こしてシミなどのトラブルが発生することもあります。

 

洗浄力が強い洗顔料

洗浄力が強い洗顔料は汚れを落とす一方で、それだけ肌への刺激も強くなります。
メイクや汚れを簡単に落とせるクレンジングや洗顔料などがこれに該当します。
肌の強さは人それぞれ異なりますので、自分の肌に合った洗顔料を選ぶことが大事です。
もし使い始めて違和感を感じたらすぐに使用を中止し、場合によっては医師に相談しましょう。

 

間違ったスキンケアで脂性肌

間違ったスキンケアで余計に皮脂が分泌されてしまい、脂性肌になってしまうこともあります。

洗顔の回数が多い

皮脂汚れを落とそうと何回も洗顔し、皮脂を完璧に取ろうとすることは間違いです。
皮脂分泌は常に行われているもので、完璧に取ろうとするとかえって分泌が盛んになります。
また過度な洗顔によって肌が傷つくと、外部の刺激から肌を守ろうと皮脂分泌が盛んになります。

 

洗顔後の保湿ケア不足

脂性肌の人だからと言って保湿ケアをしないと、かえって皮脂分泌が増加することがあります。
洗顔後に保湿ケアをしないままにすると、肌を守ろうと皮脂分泌が盛んになるのです。
ですから洗顔後は化粧水と保湿クリームなどでしっかりと保湿ケアをすることが大事です。

 

 

以上のように、乾燥肌・脂性肌ともに肌のトラブルの原因はおおよそ同じです。
過剰に肌に刺激を与えたり、ケアが足りなかったりすることで乾燥肌・脂性肌を引き起こします。
そしてニキビなどの皮膚の病気になってしまいます。
スキンケアは基本に忠実に、毎日丁寧に行うことが大事です。

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