ストレス

MENU

ストレス

ストレスはニキビだけでなく、人の体に異変をきたす大きな要因の一つです。
例えば、「ストレスで胃が痛い」と良く効きますが、これはストレスに対する反応です。
他にも眩暈、頭痛、吐き気、不眠、倦怠感、動悸などのストレス症状があります。

 

では、ストレスとニキビの関係はどのようになっているのか?
またストレスの原因と適切な解消法をご紹介します。

 

ストレスとニキビの関係

人の体はストレスが貯まると自律神経系の交感神経を活発化させます。
それによりアドレナリンが多量に分泌され、ストレスに対抗するための緊張状態になるのです。
またストレスを感じると抗ストレス作用の強いホルモンが分泌され、ストレスに抵抗できる状態にしてくれます。

 

一時的にはこの抗ストレス状態によりストレス解消に向かうのですが、長引くと肌の健康に必要なホルモンの分泌が抑えられてしまいます。
その結果、肌荒れやニキビができやすくなってしまうわけです。

※自律神経
意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節する。交感神経と副交感神経とからなる。

 

※交感神経
心臓の働きの促進、血管の収縮、胃腸の働きの抑制、瞳孔の散大などの作用がある。

 

※副交感神経
交感神経系と拮抗的に働き、心臓に対しては抑制、胃腸に対しては促進の作用をする。

 

ストレスの原因

ストレスを引き起こす原因のことをストレッサーと言います。
このストレッサーは大別すると以下の4つに分類することができます。

物理的ストレッサー

寒冷、暑熱、騒音、外傷、過労など

化学的ストレッサー

お酒やたばこなど

生物的ストレッサー

細菌やウイルス感染など

心理的ストレッサー

怒り、不安、悲しみ、恐怖など

 

特に現代社会においては人間関係で悩むことが多く、心理的ストレッサーによるストレスが貯まりやいと言えます。
社会の中で生きていく以上は、ストレスを完全に排除することはできません。
適切にストレスを発散していくことがニキビだけでなく、健康維持のために重要となります。

 

ストレス解消法

実は日常生活の中でもストレス解消の機会はたくさんあります。
例えば睡眠、入浴、笑うなどは代表的な例です。
これらはリラックスできる状況になることが共通しています。

 

せっかくなので、様々なストレス解消法の例をご紹介しておきましょう。
なかなかうまいストレス解消法が見つからない人はぜひ参考にしてください。

キーボードを叩く
何もせずボーっとする
歩きながら口パク
ガールズトーク
アロマをたく
好きな音楽を聴く
サンドバックをたたく
暗闇の中で全裸で踊る
Twitter
泣く
好きな動画を見る

ゲームをする
カラオケで歌う
ブログを更新する
ショッピング
トイレにこもる
料理
紙をひたすら破く
バッディングセンター
運動
読書
いっぱい食べる

お酒

好きな人と会う
絵を描く
部屋の模様替え
ライブに行く
通学しながら一人ミュージカル
ダンス
散歩
坊主にする
マッサージ
旅行

関連ページ

ホルモンバランスの乱れ
ニキビができる原因の一つとして、ホルモンバランスの乱れの詳細を説明しています。特に思春期では男性・女性問わずホルモンバランスが乱れます。また女性ならではの事例もありますので、日ごろから気をつけるようにしましょう。
睡眠不足
ニキビの原因の一つに睡眠不足があります。人間の体は睡眠がないと機能しません。特に皮膚の健康で最も重要なのが「睡眠時間の長さ」と「睡眠時間帯」の2つです。
食生活の偏り
ニキビができる原因の一つに食生活の偏りがあります。脂肪分や糖分の多い食べ物を多く摂取したり、ビタミンやタンパク質を取らないと肌の状態は決してよくなりません。
間違ったスキンケア
間違ったスキンケアは肌を傷つけ、肌荒れやニキビの原因となります。扇動的な情報に惑わされず、医学的・科学的根拠のある正しいスキンケアを実践しましょう。
活性酸素
ニキビの原因と深く関わりがあるのが活性酸素です。ニキビは毛穴に皮脂が詰まることで即座にできるわけではなく、活性酸素により皮脂が酸化することでニキビが発症します。
遺伝
ニキビは遺伝的になりやすい体質になるとも言われています。もっとも科学的な根拠は今のところありません。ただいくつか注意しなければな来こともあります。